2月22日(金) 蔵の町 小江戸川越
第1回目のフレンドの日帰り旅行は、37名が参加しました。静鉄ツアーの貸切バスで素晴らしいお天気の中、いざ川越に出発!当日は朝霧、精進湖を通り、中央自動車道の談合坂サービスエリアで休憩し、八王子、狭山市より川越に3時間半かかり到着しました。川越には約3時間半滞在し、川越の町を 満喫しました。 |
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談合坂SAで |
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写真左 時の鐘 約400年前から城下町に時を知らせてきた川越のシンボルです。今は機械化され、1日に4回、6つずづ鳴らします。皆で鐘の音を聞きました。 写真右 喜多院 川越で有名な「喜多院」では、江戸城から移築された、「家光の誕生の間」と「春日野局化粧の間」、に「五百羅漢」を見学しました。 喜多院でお線香をたき「頭がよくなりますように、ボケませんように」とお願いしました |
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川越の土蔵づくりの店舗は、火災に強い「蔵造り」として有名です。蔵づくりの建物が並ぶ1番街は東京では見ることができない江戸の面影が残っており、小江戸と呼ばれている。名物は「芋羊羹」。抱えきれない「お芋菓子」のお土産を手にしているフレンドの美女達 |